私はまずarcを選んだ
rayが登場するころ、私はXperia arc(SO-01C)を手に入れました。おサイフケータイもワンセグも私の使い方には必須ではなく、背面が弧を描く形に惹かれたからです。初代から買い替えるとき、数字だけで決めていたら、いちばん気に入った薄さや背面の形は見落としていたと思います。
acroへ替えたら、容量が課題になった
Xperia acro(SO-02C)を友人から譲り受け、普段使いを切り替えました。国内向けのワンセグ、おサイフケータイ、赤外線を重視する人にはacroのほうが分かりやすい選択肢です。私の場合はアプリを増やすほど内蔵ストレージの空きが気になりました。microSDの容量が大きくても、アプリ本体やデータのすべてをカードに移せるわけではありません。
arcやacroでは非公式の書き換えも試しましたが、動作が変わる一方、アプリが起動しなくなることもありました。配布元を確認できないファイルを入れるより、残したいデータを先に確保し、普段使いは更新を受けられる端末に任せるほうが安心です。
rayは小ささが魅力
Xperia ray(SO-03C)は片手で扱いやすい小型機。メールを確かめる、小さなバッグに入れるといった使い方には魅力がありますが、地図を広げたり長文を打ったりすると画面の小ささが効きます。いま端末の大きさで悩んだときにも、よく使う操作を具体的に思い浮かべると比べやすくなります。